映画シークレット・ルーム/アイ’ムホーム覗く男|Netflixのあらすじ感想

NetFlixシークレット・ルーム感想・あらすじ

あらすじ
ニューヨークを拠点に活躍する一流弁護士のハワードは、郊外から通勤している。ある日、帰宅したハワードは庭でアライグマを見つけ、追いかけて車庫のある屋根裏へ。そこからは自宅の様子が全て見渡せることに気づいた彼は、家の様子を覗き見しているうちにうっかり寝てしまい、そこで夜を過ごしてしまった。自分がいない家族の様子を覗くのが楽しくなった彼は、生活を投げ捨てて屋根裏に住んで家族や近所を観察し続ける…

 

Wakefield – Trailer

感想
きっかけがアライグマというのも、自分がいない自宅の様子を覗き見てはしゃいでいる中年男も面白かったです。ちょっとクセのある中年男ハワード役を「ブレイキング・バッド」のブライアン・クランストンが演じています。ゴミをあさって食べ物や日用品をゲットしたり、段々と落ちぶれていくのに覗きがやめられない、心底楽しんでいる異様さが気持ち悪いですが、滑稽さとひとりぼっちの悲哀感満載でどうなっていくんだろうと先が気になって仕方がない。この生活から抜け出すのか、このまま、まさか一生ここで暮らすつもりなのか?

 

一流弁護士がまさかの半ホームレスになったハワードですが、それでも本人は窮屈な世間のしがらみから解放されてのびのびとしています。時には屋根裏から出て外から自宅の様子を伺ったりしてますが、それ、近所の人に見られるよ!とハラハラしました。それにしても海外の家はカーテンをつけないのでしょうか?部屋が丸見えなんですけど…

 

「ブレイキング・バッド」が強烈だったので、ブライアンが出演していると全部面白いのではとつい見たくなります。「ブレイキング・バッド」の続編映画「エルカミーノ:ブレイキング・バッドTHE MOVIE(2019)」にも出演しています。

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気になるラストは。あぁ、そうなのか。でも家族も困惑するだろうなと思いました。ここで終わりじゃなくて、そのあとがもっと気になる…

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