訳あり新居怖い「闇はささやく」|Netflixあらすじ感想

NetFlixホラー・サスペンス

Netflixネットフリックスで視聴可能な映画「闇はささやく」のあらすじ感想です。

1980年、夫ジョージの仕事の都合でマンハッタンから小さな町に越してきたクレア。新居にと選んだ家でクレアは手書きの家系図が記された古い聖書を見つける。忌まわしいものを感じたクレアだったが、直後に不可解な体験をする。娘も同様な出来事に怯えていたが、ジョージはまるで信じようとしなかった。
慣れない土地で孤立感を抱えつつもクレアは家の過去を調べているうちに、ジョージの不貞と夫の恐ろしい裏の顔を知ることになる…

Things Heard & Seen starring Amanda Seyfried | Official Trailer | Netflix

 クレア(アマンダ・セイフライド)はマンハッタンで絵の修復の仕事をしていますが、ジョージが大学講師の口を見つけてきたので、乗り気ではないけど家族で小さな村に引っ越します。

 ジョージが見つけてきた新居が訳ありで…というまるでドラマ「ザ・ホーンティング・オブ・ブライマナー」や「アメリカン・ホラー・ストーリー1 呪いの館」を彷彿とさせる始まり方です。こういう曰く付き物件には住みたくないですが、海外だと気にしない人は多いのでしょうか。

 本作のクレアも越してすぐに訳ありと気付いたようだし、電気がチカチカしたりの怪奇現象を体験しているのに普通に住み続けてます。というか、そこで見つけた指輪をはめたりしちゃってるし!

 

 

 子供の遊び相手になってあげる優しい夫に見えたジョージ(ジェームズ・ノートン)は、実はとんでもない裏の顔があるのです。これは訳あり物件に越してきたことによる邪悪なパワーの影響なのか、それとも元々そういうところはあったにせよ妻にバレていなかっただけなのか。

 ジェームズ・ノートンさんといえばドラマ「ハッピー・バレー復讐の町」でのトミー 役で、本当に嫌な男の演技が見事すぎて、役柄を演じているだけとは分かっていても途中から出てくるだけで胸糞悪いわと嫌悪感が半端なかったですが、今回の役もまた悪い男役です。娘と行った図書館で女性をナンパってなんなんだ。

 更に、ジョージの悪事は浮気だけではなかったのです。短気で逆恨みによる逆ギレ行動はするわ、嘘がバレそうになってまた嘘の上塗りで人を殺めるわ、次はなんと奥さんまで。クレアは越す前に夫の異常性に全く気付かなかったのでしょうか。

 クレアまで殺めてしまうとは予想外の展開で最後はどうまとめるんだろうと思いましたが、最後の最後は”ジョージ絵画になる”という謎の終わり方でした。過去の住人である、殺害された先代の妻がちょいちょい出てきて、クレアと交信っぽいのをしていたのでてっきり手助けして悪い奴をやっつけるのかと思ったらなんか違ってました。

 結果的にジョージは罰を受けるのでしょうが、クレアは悪男から逃げて娘と幸せに暮らすとかではいけなかったのかな。なんだかすっきりしない終わり方でした。

 アマンダさんは相変わらずとてもかわいかったです。

 

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