映画「ストレンジ・ハウス:呪われた家の秘密|Netflixあらすじ感想

NetFlixドラマ映画 あらすじ感想レビュー

 Netflixネットフリックスで視聴可能な映画「ストレンジ・ハウス:呪われた家の秘密」のあらすじ感想です。

 

父親亡き後、生活費の安い田舎の村へ母親と共に越してきた16歳のヘンドリックと8歳のエディー兄弟。早速新しい街を探索するヘンドリックだが村人たちの異様な視線と何もない退屈な田舎生活に嫌気がさしていた。そんな折、新居にまつわる不吉な噂を聞き真相を探り始める。

The Strange House | Official English Trailer 4K | English Trailer

 オーストリアードイツの映画です。
邦画タイトルは「ストレンジ・ハウス」ですが、「The Scary House 」とも呼ばれているようです。他に「The Creepy House」との表示もあり公開される国ごとに少しずつタイトルは異なるのでしょうか。
あまり情報がないですが、原作は両親と一緒に村にやってくるという設定だったそうです。

 

 ジャンルはホラーでタイトルも怖そうですが、怖いというよりもどちらかというと少年たちの謎解き冒険のような話でおどろおどろしい感じはありません。
少年たちと言っても活躍するのはヘンドリックとちょっと変わり者のフリッツ、そしてヘンドリックとは友達以上彼女未満・イダの3人だけです。

 

 元はと言えば弟のエディーの睡眠遊行から始まった謎解きですが、エディーは幼過ぎるため加わりません。謎解きには参加はしませんが、エディーは時々この呪われた館の先住人に取り憑かれてしまったりして、知るはずもないスロバキア語で何かを呟きます。
エディー役はベンノ・ロスコフ。天パなのかクリクリの髪型が顔とマッチしていてとてもかわいいです。8歳設定ですが、もう少し幼く見えます。

 

 

 ヘンドリック役はレオン・オーランディアニ。ハンサムかどうかは微妙ですが、弟想い&イダに恋心を抱く、ティーンにしては素直でいい子です。フリッツ役はラーズ・ビッターリッヒ。オタクよりのちょっと変わった子ですが、整った顔立ちをしていてこの子もかわいい。イダ役はマリ・ヴァイヒスラー。マリさんも美少女です。

 

 都会から来た一家にウェルカムじゃないただならぬ雰囲気を感じるヘンドリック。村人の視線も何か隠しているような、明らかに過去にこの新居で何かあった様子が伝わってきます。
新居には開かずの扉があり、その扉の前はお浄めの塩が撒いてあります。でもその扉、たまに開いてるんです…ヒョエエ〜!調べてみると、この家に以前住んでいた一家の兄弟が母親から毒殺され、その後母親も亡くなったということらしい。

 

 乗り移ったり姿を現したり、明らかに幽霊は何かを訴えている様子。幽霊となった兄弟は母親に毒殺されたんじゃなくて犯人は別にいて、その人物に復讐するために幽霊となって現れたらしい。だんだんと明らかになってくる先住一家の呪われた過去。犯人は怪しいと思っていた隣人とは別で、もうひとひねりあります。なるほどね…

 

 真相は幽霊となった兄弟の父親が原因でした。そしてその後、当時の事件の再捜査が行われることになり一件落着となりました。ストーリーの軸は楽しい内容ではないですが、子供たちがいい子でそれぞれのキャラ設定もよくてラストはすっきりと事件解決ということで、映画として理想的な終わりかたですね。
ホラー初心者の方も楽しめると思います。

 

Netflix
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 子育てブログ ハーフの子へ