我が道をゆくって難しい「ローマンという名の男-信念の行方」| Netflix

NetFlixローマンという名の男, 映画感想あらすじ

ネットフリックスで視聴可能な映画「ローマンという名の男ー信念の行方」を見ました。あらすじ・感想です。

あらすじ

金儲けより実直・正義、質素な生活を送っていた優秀な人権派弁護士ローマンだったが、志同じと信頼していたパートナーが病に倒れたことで、事務所の不正と破綻寸前であったことが発覚した。資金調達に奔走するものの、うまくいかない。
私生活でもトラブルが続き、報われない人生に疑問を持つようになる。そんな時、大金をつかむチャンスがやって来た。だがそれは職業倫理に反するものだった…


ROMAN J. ISRAEL, ESQ. – Official Trailer (HD)

感想

最初見た時に古い感じがしたので20年くらい前の映画なのか?もしくは設定が古いのか?と思ったら、2017年でした。主役の弁護士ローマンはガラケー使用ですが、他はスマホを使っているので時代設定は現代です。

主役はデンゼル・ワシントン。70年代っぽい感じ、服装に構わない、孤独で人付き合いがない、ピーナッツバターサンドイッチをシンクで食べるなど役を作り上げていったそうです。髪型から体型までデンゼル・ワシントンってこんな感じだったっけと思いながら見てましたが、これも自分で作り上げたキャラだったんですね。デンゼル・ワシントンの偏屈ぶりが楽しめます。

ローマンは日本でいう「空気が読めない人」タイプで、優秀さゆえに知識があふれ出過ぎて敵を作ってしまうという人でもあります。常人ではない記憶力を持ち、自分の事に関しては多少の不便さには我慢強く耐え、顧客のために熱心に追求する信念の人なのですが、周りに理解されにくくて生き辛さも抱えています。そんな彼が、ついに行動に出ます…

他に出演者はコリン・ファレル。我が道をゆくローマンとは対照的に描かれているのがコリン演ずるジョージ、利欲が一番の切れ者です。最初は嫌な奴なのかと思ったら、割と話がわかるいい人でした。ラストでは衝撃の現場に居合わせてしまうんです!うわ、ローマン頑張ってるのに。ちょっと変わってるけど、真面目でいい人なのに…

コリンといえば、以前ピープル誌の「最も美しい男50人」にも選ばれたことがありましたが、ヤンチャな感じはなくなって格好いい中年になってました。

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