名作を忠実にリメイク「レベッカ」|Netflixあらすじ感想

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Netflixネットフリックスで視聴可能な映画「レベッカ」のあらすじ感想です。

 

ホッパー夫人の付き人としてホテルに滞在している”私”は、そこで大金持ちのマキシムと運命的な出会いをしプロポーズされる。ハンサムで行動力があるマキシムに惹かれていく彼女だが、実はマキシムは前妻レベッカを亡くしたばかりだった。レベッカの影は感じるものの、前向きにプロポーズを受けた彼女は、後妻として大邸宅マンダレイに住むことに。なんとか馴染もうとする彼女だったが、レベッカ亡き後もそこかしこに残る見えない影に次第に追い詰められていく。

Rebecca | Official Trailer | Netflix

感想

リリー・ジェームズ、アーミー・ハマーが出演するとなれば面白いはず!
「レベッカ」は1940年に製作されたヒッチコックのリメイクということで、その作品をもとに忠実に作られています。すべて同じではありませんが、ストーリーはほぼほぼ同じといっていいと思います。当時のカメラ回しにもこだわり、色彩は色味を抑えたちょっとセピアっぽい色調になっています。

 

冒頭の撮影場所はフランスで、景色が素晴らしくいいです。マキシム役のアーミーさんはインタビューで「フランスでの撮影は景色がきれいだったし、仕事をしている気がしなかった」と言っています。
金持ちで好青年といえばもうアーミーさんのはまり役。ベントレーの横にただ立っているだけなのに様になります。麗しすぎる。

 

今作ではちょっとドジっ子で登場するリリーさん。マキシムとの出会いが財布からジャラジャラ硬貨を落としてしまったところを拾ってもらうというベタなやつですが、リリーさんなので鈍臭さより可愛さが優っちゃう。
実はつい最近までアリシア・ヴィキャンデルさんとリリー・ジェームズさんは同じ人だと思ってました。すごく似てると思うのですが、そう思うのはおばさんだけ?今もぱっと見で見分けがつきません…

 

さて、ストーリーですが、大金持ちでハンサム紳士なマキシムに夢中の”私”改めミセス・ド・ウィンターは、大邸宅マンダレイの古めかしいしきたりになじもうと努力をしますが、前妻レベッカの私物がそこかしこに目に入り、かつ使用人は自分を受け入れてくれていないのを肌で感じます。中でもレベッカ付きの使用人だった、今はマンダレイを仕切っているダンヴァース夫人のレベッカ推しがえげつない。レベッカとは一体どんな人だったの?

 

 

夢のようだったフランス滞在とハネムーンとは異なり、仕事にかかりきりのマキシムはどこか素っ気ない。しかもレベッカのことを尋ねても答えず、夫婦間でも秘密はあると言う始末で不機嫌になり知りたいことが聞けないのです。更に弱みにつけ込み友好的な態度になりつつあったダンヴァース夫人に騙されて、マキシムを怒らせてしまい孤立する彼女。
ダンヴァース夫人が不気味で怖いよ〜。

 

ここまでは、マキシムはよく出来た美しい妻レベッカを忘れられなくてずっと想い続けている、比較にもならない新妻にマキシムは口をつぐんでいるのかと思っていましたが、実は全然違うんです!

 

そんなある日、レベッカのヨットが漂流しているのが見つかり、船内でレベッカの死体が発見されます。なんと!ヨットには細工してあることが判明!!
あれ、マキシム?となっていきます。

 

予想していなかった展開で面白かったです。約80年前にこんな名作映画が作られていたなんて知りませんでした。ジャンルはサイコスリラーということで、ラストはあぁ、こうなるかという結末でした。

 

まだ未視聴の方、ネタバレなしで是非見てみてください。

 

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