映画「プライムタイム」|Netflixあらすじ感想

NetFlixドラマ映画あらすじ感想レビュー

Netflixネットフリックスで視聴可能な映画「プライムタイム」のあらすじ感想です。

1999年、大晦日。数時間後に新年を迎える頃、一人の男が生放送中のテレビスタジオに侵入してきた。司会者ミラと警備員を人質に立てこもり、生放送で自分の声明を流して欲しいと要求する。警察は人質を解放するよう男に交渉を始めるが…

Prime Time | Oficjalny zwiastun | Netflix

ポーランド製作の映画です。
テレビスタジオに侵入した男が人質を取って立てこもり、駆けつけた警察が交渉して事件解決という、密室サスペンス的な話になってます。

 

セバスチャンと名乗るこの男は何者なのか?彼の要求とは?

 

ジャンルはサスペンスですが、スリルがあるかというとそうでもなく、サスペンス要素は特になし。スタジオにはミラと警備員、セバスチャンの3人のみ、スタジオの隅にある階段を登ると全体を見渡せる部屋があり、そこで数名のスタッフとプロデューサーが番組の指示をするというスタイルのようです。

 

警察とテロ対策隊はその部屋で対策を練り、セバスチャンと交渉するもなかなかうまくいきません。セバスチャンは銃をもっているものの、暴君という感じではなく、ただ単に自分の要求を通したいだけ、人質に危害を加えるつもりはなさそう。

 

なんだか警察がグダグダで時間だけが過ぎて行きます。
しばらくして参考人としてセバスチャンの父親が登場しますが、セバスチャンとの関係は良好とは言えない状況だったようで、却ってセバスチャンを怒らせてしまうという失態を引き起こします。そのうち犯人セバスチャンと人質の間に奇妙な友情みたいな空気が。なんだ、これ。

 

で、セバスチャンが生放送でどうしても伝えたいことってなんなの?
ついに折れた製作責任者はセバスチャンの希望通りに生放送で声明を発表させることになりました。残り20分くらいでやっとというか、ついにそれが叶うのか、何を言いたかったんだ、もう待ちきれないよ!

 

 

が、発表する直前に生放送されてないことに気付きます。
怒ったセバスチャンと、どさくさ紛れに逃げようとするミラ。逃げる際に怪我をしたミラを解放し、警備員も解放、そしてついにセバスチャンのテレビ出演か!!

 

はい、テロ対策隊突入でセバスチャンあっさり逮捕です。え〜、なにこれ?
1時間半も待たせておいて、結局セバスチャンの言いたいことが明らかにされないというこの未消化な終わり方はなんなんだ!
これ、映画として成り立っちゃうのか。

 

始めのところで警備員がセバスチャンをスタジオに入れちゃったので知り合いなのか、二人はグルなのかと思わせる描写がありましたが、知り合いでもなんでもなかったのかも明らかにされませんでした。

 

こんな感じで、見ている最中から見終わるまで「なんなんだ」と思い続けた映画でした。

 

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