太陽から逃げて〜!「イントゥ・ザ・ナイト」|Netflixあらすじ感想

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Netflixネットフリックスで視聴可能なドラマ「イントゥ・ザ・ナイト(Into the Night)」を見たので、あらすじと感想です。

 

あらすじ

ベルギー・ブリュッセルの空港。銃を持った男が離陸前のモスクワ行きの深夜便に乗り込み、抵抗する副操縦士を発砲。居合わせた乗客乗員もろとも西へ向かうよう要求する。どうやら謎の現象により太陽に異変が起こっていることが判明、生き延びるには太陽を避けて西へ向かい続けるしかなく…

 

Into the Night I Official Trailer I Netflix

感想

ハイジャックからのパニックフライト物です。血走った目の男が離陸前の旅客機に向かって行き、それに気づいた客室乗務員が急いで扉を閉めようとしますが…あぁ隙間から銃を挟まれてこじ開けられてしまった!もうこの辺からハラハラドキドキです。無理やり乗り込んだハイジャック犯はコックピットに向かって行き、抵抗する副操縦士に発砲、怪我を負わせてしまいます。なんなんだ、このテンパった男は…

 

深夜便だからか乗客は少なくて、乗員を合わせても14人のみ。内訳はそれぞれ各1名ずつで副操縦士、客室乗務員、看護師、元空軍パイロット、飛行機の整備士、客室清掃人、モスクワで治療を受ける子供とその母親、モスクワに帰る老人、気象に詳しい人、ビジネスマン風、正体不明男性、自称警備員、インスタ業の女性です。こういう時に必ず医者や看護師が乗り合わせるのよね、ハイ、今回も看護師さんいます!

 

もうとにかく最初からパニクった男が乗り込んできて、パニクった乗員乗客たちがパニクってお互いを責め合って争ったりします。そして、この中の何人かが死ぬんです…全6話の中で、乗員乗客の背景などが明らかになっていきます。太陽が現れる前に西へと向かわなければ確実に死んでしまうので、降りられそうなところに離陸して燃料や食料を調達してはまた飛行という、もうドタバタ状態です。しかも、ただ飛び続けるだけでなく様々なハプニングが次から次へとてんこ盛りで飽きさせません。

 

最初にハイジャック犯かと思われた男の言っている事は結局正しかったのですが、この男を含めて数人の登場人物の癖が強い。英語圏以外のドラマや映画は、登場人物の見分けがつきにくかったりしますが、本作品はそんな事はありません、人選がお見事です。私の中では「飛行機の整備士」と「気象に詳しい人」が微妙に同類かなくらいで、他は全く被らず、巻き戻すことなく最後まで見られました。特に布袋さん顔のビジネスマンのアヤズは顔の圧がすごい。なお本作品は美男美女が一切出てきません。

 

NETFLIX announces the cast for Into the night 

 

イントゥ・ザ・ナイトあらすじ感想
Netflix

 

そんなんこんなで、飛行機に間に合わない人は切り捨てる、というか、置いて行っちゃうという非情な面もありつつ話は進みます。シェルターの情報を掴んだ一行は一路そこを目指しますが、果たして助かるのか…って、まさかの”続く”なの?そんなのありか〜!

 

というわけで、シーズン1完結ではないようです。続編があるとしたら来年以降になるのかな…まさか「メシア」みたいに”続編なしよ”とならないといいけど。


Netflix初のベルギーオリジナルシリーズ「イントゥ・ザ・ナイト」。まだ視聴していない方は是非。

 

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