21kg減量!ダラス・バイヤーズクラブ|あらすじ感想

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Netflixで映画「ダラス・バイヤーズクラブ」を見たのであらすじと感想です。

あらすじ

1985年ダラス。エイズと診断され余命30日を宣告されたロン・ウッドルーフ(マシュー・マコノヒー)。詳しく調べると、AZTという治療薬の臨床試験が開始されたばかりだったがロンは処方してもらえない。どうしても手に入れたい彼は、病院関係者のツテを頼って幾度かは手にすることが出来たが、やがてそれも手に入らなくなってしまった。困窮したロンに病院関係者の男はメキシコのある人物を紹介、ロンは未承認の薬を手に入れる。余命はとうに過ぎて、ロンは世界各地から未承認の薬を調達し、エイズ患者に売る商売を始める。

 

DALLAS BUYERS CLUB Trailer ( Matthew McConaughey, Jennifer Garner, Jared Leto)

感想

何がすごいってマシュー・マコノヒーの風貌です。もう誰が見ても普通の痩せ方ではなくて、病気なんだろうという痩せ方で役に徹しています。この映画のために6ヶ月かけて21kg減量したそうです。最初に見た時に別人のようになったマシューを見てまずびっくりしましたが、映画後半は更にやつれて見えるので、撮影中も減量を続行していた?共演者で、トランスジェンダー・レイヨン役のジャレッド・レトもまたガリガリです。俳優魂ですね。

 

話は実話を基にしていて、役作りのためにマシューは主人公ロンの家族に会ったそうです。そしてロンが記していた日記を読んで、彼の本音や思いを役作りに生かしたとインタビューで言っています。なんと映画では、ロンはアメリカ未認可の薬を求めて日本を訪れています。メキシコで会った信頼できる元医師から勧められた未認可の薬やビタミン剤を服用しているうちに、臨床試験中のAZTは強い毒性と副作用があることを知ったロン。ある時は牧師、またある時は医師にと変装して、ロンは世界中からAZT以外の抗HIV薬を集めます。もしかしたらロンは助かるの?

 

マシュー・マコノヒーのインタビューに戻りますが、彼の”役作りの為の減量”を家族は知っていたので、この痩せ方にも特に驚くことはなかったそうです。映画の視聴者は、いつものイメージのマシューとのあまりの違いに「え〜っ!」と衝撃を受けますが、半年かけて徐々に減量したそうなので家族にしたらそんなに驚くことではないのかもしれません。ただマシューの娘はある日、「パパの首はなんでキリンみたいなの?」と聞いてきたそうです…また、青白い顔に見えるように日焼けに気を付けていたので、外出もしなかったそうです。撮影期間は25日でした。

 

余命30日宣告を受けたロンですが、7年間病と戦い続けました。ロンの主治医でプライベートでも相談にのってくれる、人間味溢れる女医イブ役をジェニファー・ガーナーが演じています。ベン・アフレックの前妻で、ベンとの間に3人のお子さんがいます。映画シークレット・ルーム/アイ’ムホーム覗く男にも出演しています。
実話を基にしているので話に説得力がありますが、私は徐々に痩せこけてくるマシューが痛々しくて、撮影後ちゃんと元に戻るかなと心配でした。だって、顔がもう別人ですよ…

 

Dallas Buyers Club premiere: Matthew McConaughey and Jared Leto on weight loss and waxing

 

プレミア。元気そうでよかった〜。

 

ダラス・バイヤーズクラブ
Netflix

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