デンマークドラマ「チェスナットマン」|Netflixあらすじ感想

NetFlixドラマ映画あらすじ感想レビュー

Netflixネットフリックスで視聴可能なドラマ「チェスナットマン」のあらすじ感想です。

殺人事件の捜査にあたったトゥーリンは、死体のそばに栗で作られた人形”チェスナットマン”が置かれていることが気になっていた。捜査を進めていく中で第2、第3の酷似した殺人が起こる。
詳しく調べていくうちに、1年前の誘拐事件と繋がっているのではと確信するトゥーリンだったが…

The Chestnut Man | Official Trailer | Netflix

デンマーク発のミステリードラマです。
主役のシングルママで敏腕刑事トゥーリン役はダニカ・クルチッチ。ダニカさんは薄化粧のペネルペ・クルスっぽい雰囲気の女優さんです。本当によく似てます。
昨年見たドラマ「はかなき世界」にも出演していました。

 

シングルマザーのトゥーリンは、一人娘との時間を増やすために職場の部署換えを希望していましたが、最後の事件として関わったのが惨殺事件。死体のそばに置かれたチェスナットマンを手がかりに新相棒のヘスと捜査を続けます。

 

ここで出てくるキーのチェスナットマン、日本の栗と違っていびつなのが余計に奇妙さを演出しています。
新相棒のヘスは他所から期間限定で移ってきたのですが何か訳ありのよう。最初こそヘスを厄介者として見ていたトゥーリンですが、なかなか鋭いヘスを徐々に頼りにし始めます。

 

 

全6話ですが、話は殺人事件だけではなく登場人物が複雑に絡んできます。
1年前に娘を誘拐された社会大臣のローザとその家族、ローザの職場関係、トゥーリンと娘、忙しくて家を空けがちなトゥーリンの娘の世話をする祖父がわりの老人、トゥーリンの職場関係、ヘスの過去などが回を追うごとに少しづつ明らかになってきます。

 

主役はトゥーリンですが、事件の発端はローザの過去でした。
最初にちょっと出てくる35年前の映像とどう繋がるのかと思っていましたが、なるほどそうだったのか。
犯人は5話になるまで全然分かりません。ローザの部下が怪しい?被害者の元カレ?誘拐事件で逮捕された服役中の人が何か知ってる?で、えー!まさか!!となります。

 

ラスト。こういう話には珍しく事件解決ですっきりとした事はしたのですが、冤罪で服役していたあの人がシャバに出たときのあの目つき、様子がちょっと気になる。
「チェスナットマンに選ばれた」とか言ってたし、真相は異なるのか?
好評だったらシーズン2もあったりして。最近はこういう最後の最後に”ん?”みたいな伏線ぽいのを入れてくるのが多いですね。

 

Netflix
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 子育てブログ ハーフの子へ