怖すぎてゾクッ「アメリカン・ホラー・ストーリー1:呪いの館」|あらすじ・感想

NetFlixAmerican Horror Story:Murder house, アメリカン・ホラー・ストーリー:呪いの館

Netflixネットフリックスで視聴可能なドラマ「アメリカン・ホラー・ストーリー シーズン1:呪いの館」を見たので、あらすじと感想です。

 

あらすじ

妻ヴィヴィアンの2度目の妊娠中に教え子と不倫した精神科医の夫ベンだったが、死産だったこともあり浮気相手との関係も解消、一家は心機一転、高校生の娘と共にボストンからロサンゼルスへ引っ越す。1920年代に建てられた、豪邸なのに破格で手に入れた新居に到着すると、不動産屋マーシーからかつての所有者が変死したことを知らさせる。数々の怪奇現象に初めは気のせいかと思っていたヴィヴィアンだったが、それは序盤に過ぎなかった。しばらくして一家が住む家は「呪われた館」として名所であり、過去にその家の所有者たちが次々と殺されていたことを知る…

 

American Horror Story – behind the scenes, Bloopers

感想

面白かったです。いや、ホラーなので面白いとはちょっと違いますが、見てよかったです。サスペンスものを見慣れている私ですが、これは怖かったです。怖いけど、話がしっかりとしていてキャストも良い。Netflixではシーズン8まで視聴可能です。前から見ようとは思っていましたが、エピソード12のシーズン8って長いし、怖そうだしと躊躇していましたが、ここのところ面白いドラマや映画が見つからない&見尽くしたので思い切って見てみることにしたのでした。シーズン8まで見られますが、話はシーズンごとに異なります。

 

Netflix

 

2011年放送ということで、見たことがあるキャストたちが若いです。ヴィヴィアン役のコニー・ブリットンが若い。コニーさんはドラマ「9-1-1 LA救命最前線」に出演してますが、そっちを先に見たときの印象はおばあさんっぽかったので、若い時は確かにゴージャスだなと思いました。このドラマは出演者が多いですが、そのほとんどが怪しい風貌です。
不動産屋マーシー、隣人コンスタンスとその娘、ヴァイオレットの彼テイト、「呪いの館」前所有者のラリー、家政婦モイラ、ゲイカップル、ベンの浮気相手ヘイデンなどキャラが相当強烈です!

 

話は屋敷では死者と共存しているようで、その死者は自分の意思で姿を現したり隠したりできるようです。なので、姿は見えないけど物を動かしたり電気をつけたり消したり壊したりはお手の物です。屋敷内で姿を現せば、死者とは気付かせずに生きている人とも普通に会話できます。娘ヴィヴィアンは薬物を大量に摂取して死んでしまいますが、父であるベンは死んだ娘と話しているのを知りません。というか、私も騙されました〜。あの時に助かったとばかり思ってました。

 

「呪いの館」は所有者が次々に殺され、死んだ霊がずっと居座っているので様々な怪奇現象が起こります。怪奇現象だけではなく、人を操ったりもします。訳あり物件はやはり怖い。
ラストは例の如く、というかご多分に漏れず所有者は殺されるというオチですが、この連鎖を断ち切りたいヴィヴィアン達は新しい入居者を脅して追い出します。結局主人公一家が皆死んでしまうという、見たことがない有り得ない終わり方でした。
これには後日談があり、シーズン8で再び登場・完結ということなので先が楽しみです。というか、怖すぎるし全シーズン見れるかな…

 

ちょっと疑問だったのが、呪いの館では死者がまるで生前と変わらず生きているように行動しますが、家を出て車に乗っているところでも消えないということは、建物とその周辺、門を出るまで効力があるということなのでしょうか。近所の目は大丈夫?怪しまれないの?
それと家政婦モイラ。永遠に死んだ時のままという設定のはずなのに、モイラだけセクシー家政婦ではなくて年老いているのはなぜなんだろう?

 

本家ではシーズン9までオンエアされています。シーズン10の製作は決定していますがコロナの影響で2021年まで延期になりました。シリーズは他にあと3シーズン制作するようです。怖いけど見応えある作品が見つかったので、しばらくは退屈しなくてすみそうです。

 

にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 子育てブログ ハーフの子へ