映画「チャイルド・プレイ(2019)」|あらすじ感想

Huluドラマ映画あらすじ感想レビュー

Huluフールーで視聴可能な映画「チャイルド・プレイ(2019)」のあらすじ感想です。

母子家庭で一人っ子のアンディは引っ越したばかりで友人もおらず、近所の同年代の子達を遠巻きに見るだけで、学校へ行く以外は家で一人で過ごしていた。ある日、母親のカレンは勤め先の店で返品となった人形を持ち帰りアンディに渡す。
高性能AIを搭載したその人形は自らを”チャッキー”と名乗り、話し相手のいないアンディの理解者となる。しかしやがてその常軌を逸した行動にアンディは恐怖を覚えるようになる…

CHILD'S PLAY Official Trailer #2 – (2019)

 Huluフールーの新作映画に出ていたので見てみました。
チャイルド・プレイシリーズは1988年の最初のものと合わせて数作品見たことがあります。前作は殺人鬼の魂が乗り移るみたいな話でしたが、今回のチャッキーは高性能AI搭載という設定で録音、録画はお手の物。機械と連動してオンオフしたり、アレクサっぽい働きをします。

 

子供が主役だしと油断して見ていると結構なホラーぶりでした。ちなみにR15です。
母親カレンが持って帰ってきたこの人形、実は欠陥品で返品されたという曰く付きのものでした。返品されたものを私物にしちゃうカレン、なんとそれをラッピングして息子の誕生日プレゼントにします。

 

欠陥品のチャッキーはあらゆる制御が外れてやり放題。もともとこの人形は最初に起動した人を親友として認識するように作られていて、アンディを親友と認識したチャッキーは彼の呟きや本音ではない独り言にも反応してしまいます。
飼い猫に引っ掻かれたアンディのためにチャッキーがとった行動が恐ろし過ぎる…

 

所々ホームアローンを彷彿とさせる、わざとらしい演技シーンもありますが、人の表情を読み取り言葉を理解して進化する高性能AI搭載のチャッキーの暴走ぶりに目が離せません。

 

 

母親カレンの彼は確かにひどい人でしたが、ここまでするとは…チャッキーやばいよ。とばっちりを受けたのが近所に住む刑事とその母親。この人たち何も悪いことしてないのにな〜。

 

前作のチャッキーは、壊れかけて目がひん剥いても焦げても髪を振り乱して追いかけてきてその形相が怖かったですが、今回のチャッキーはそういうところはありませんでした。
ラスト。アンディはチャッキーの暴走を止めに向かいます。しかし最後の一打撃のところで迷いが出るアンディ。友達がいなくて居場所のないアンディに寄り添ってくれたのはチャッキーだった…

 

ということで、ただのホラー映画ではなくちょっと切ない感じも描かれています。
チャッキーが歌う「君は僕の友達(バディ) 死ぬまでね ただの友達じゃない♪」が頭の中でリピートしてます。なんか歌っちゃうわ〜。

 

チャイルド・プレイ(2019)
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへにほんブログ村 子育てブログ ハーフの子へ