映画ヴィクトリア女王最期の秘密|Primevideoのあらすじ・感想

AmazonPrimeヴィクトリア女王最後の秘密

アマゾンプライムで映画「ヴィクトリア女王 最期の秘密」を見ました。

あらすじ
1887年。英国のヴィクトリア女王在位50周年記念式典での献上品である記念コインを渡す要因として、インドからアブドゥルとモハメドが英国へ渡る。周囲から女王と目を合わせないように言われていたにもかかわらず、アブドゥルは女王の足にキスし目を合わせてしまう。女王は気分を害することもなく、アブドゥルに興味を持ち始め侍従とした。それまで知らなかったインドという国の食べ物や言語に触発されて、女王はアブドゥルをムンシ(師という意味)と呼びウルドゥー語を習い始める。

VICTORIA & ABDUL – Official Trailer [HD] – In Theaters 9/22

感想
ヴィクトリア女王役はジュディ・デンチです。主な作品は『眺めのいい部屋』『007』シリーズ、『恋に落ちたシェイクスピア』など。

早口でバクバク食べるジュディさんがかわいい。実話を元に作られたそうですが、アブドゥルが最初に気に入られた理由は足元キス?他に何だろう。

別荘に行くシーンでは特に話してなかったし、女王はなぜこの人をそばに置きたがったのかは映画だけでははっきりしませんが、何か魅力があったんでしょう。ハンサムと言っていたので、顔が好きだったのでしょうか。アブドゥルの在英期間は約14年ですが、彼やヴィクトリア女王、その他側近は見た目に変化なしなので、時間軸に少し工夫があると見やすかったかなと思いました。

ヴィクトリア女王亡き後、味方が一人もいなくて即刻追い出されてからのアブドゥルは、インドに帰国してからは老け込んでます。英国へ渡ったのが23歳の時で、亡くなったのが46歳。若くして亡くなったんですね。式典に参加しなければ、女王に気に入られなければ、別の人生を歩んでもっと長生きできたでしょうか。

ちなみに腰に巻いている布はインド式ではないけど、インドっぽい見た目ということで纏っているそうです。

Queen Victoria's Last Love Abdul Karim

オリジナルのエリザベス女王とアブドゥルの映像です。

側近はアブドゥルを快く思っていませんでした。中にはスパイだと疑う人もいたそうです。

映画では描かれていませんが、アブドゥルはずっと英国にいて女王にお仕えしていたわけではなく、何度もインドに帰国して数ヶ月〜1年ほど過ごしてまた渡英するという形をとっていたようです。

死因は分かりませんが彼は二人の妻を残して亡くなりました。子供はいなく、アブドゥルの甥やその息子達が遺産相続をしたということです。

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