歴史物好き必見「第九軍隊のワシ」|Amazon videoのあらすじ感想

AmazonPrimeThe Eagle, 第九軍団のワシ

Amazon videoで視聴可能な映画「第九軍隊のワシ」を見たので、あらすじと感想です。

あらすじ

 西暦120年ローマ。マーカスはローマ軍を指揮して敵を追いやったが、その時に負った怪我が原因で退役されられてしまう。怪我療養中に訪れた闘技場で奴隷となっていた若者エスカの命を助けたことにより、以降エスカはマーカスの従者となる。そんな中、20年前に忽然と消えた父アクイラと、アクイラ率いる五千名あまりの第九軍隊の噂を耳にしたマーカスは、父の名誉を晴らすべく危険な旅に出る。

 

'The Eagle' Trailer

感想

 映画のタイトルだけだと何の話かさっぱり分からず、戦争ものかなと見始めました。戦争ものではなくて、歴史的戦闘ものでした。時代が西暦120年ということで、「グラディエーター」に近い感じでしょうか。原作はベストセラー児童書の歴史小説から来ています。主役のマーカス役はチャニング・テイタムです。この体格だと役が限られてくるのかもしれませんが、今回もムキムキ軍人役です。

 

 父アクイラが率いた最強の軍が忽然と消えたため、その息子であるマーカスは周囲から疎まれていましたが、徐々に実力で信頼を得ていきます。出てきてすぐに怪我で退役って、どうするんだ?と思ったところで、消息を絶った父の噂を聞きつけたマーカスは俄然やる気が出て、父が向かった先を辿る旅に出ます。
 そのお供をするのがジェイミー・ベル演じるエスカ。このジェイミーさん、役柄なのか無表情で一切感情が読めません。大根だなと思ってしまいましたが、映画「リトル・ダンサー」の子役の人だったんですね!チャニングが大柄なので、その子分みたいについていくエスカが女子っぽくて、もしや禁断話もぶっ込みか?と勘ぐってしまいましたが、それはなかったです。

 

そんなこんなで父が倒れた地に着いたマーカスですが、父の敵だった一族に捕まってしまいます。エスカは奴隷となる前は名の知れた出自だったようで歓迎され、ここで咄嗟に立場が逆転。エスカはマーカスを助けるために、自分の奴隷だと偽ります。立場が逆転したエスカの横暴ぶりに、人が変わってしまったのかと涙目のマーカス。ですが、そうではありませんでした!エスカが急にキャラが変わるので、私もえ〜っとなりました。

 

 ついに最後、宿敵と対決します。宿敵はまぁすぐに倒れたのですが、その息子シール王子がしつこい。馬で逃げるマーカスとエスカをまさかの駆け足でグングン追いかけます。父のシンボルである「黄金の鷲像」を取り返したものの、怪我を負って動けないマーカス。エスカはマーカスをおいて、一人で援軍を呼びに行きます。雨に打たれてぐったりのマーカス…そしてラスト。なぜか急に回復しているマーカスはバッサバッサと敵を倒しまくるのでした。
 「グラディエーター 」より安っぽい感は否めませんが、こういった歴史物や古代ローマが好きな方は是非。

 

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