Huluドラマ映画 あらすじ感想レビュー 宇宙

Huluフールーで視聴可能な映画「サンシャイン2057」のあらすじ感想です。

 

2057年。輝きが衰えつつある太陽が原因で、暗く日が当たらなくなった地球は急速な寒冷化により滅亡の危機に陥っていた。地球の危機を救うために灼熱の太陽に向かった宇宙船イカロス2号の乗組員たちは、核爆弾を用いて太陽の再生を図る。

Sunshine (2007) – Trailer

感想

宇宙ものはそれなりに見ていますが、この映画は知りませんでした。有名どころは真田広之、キリアン・マーフィーが出演しています。
2007年の映画で10年以上前ですが映像はきれいで古さを感じませんでした。ただ、太陽に向かう映画ということでとにかく眩しい。ピッカーシーンが多くて、曇りの日に部屋で見ていたら目がシバシバしました。

 

地球を救うというとてつもなく責任重大なミッションに挑むクルーたちは8名。それぞれ専門分野があり国際色豊かです。宇宙船の中で植物を育てる人、はい、よくいますね、やけに突っかかってくる人、これも定番、まさしくリーダーな頼れる船長役は真田さん、他に精神科医、エンジニア、物理学者。宇宙ものといえばこういう絵面よく見るんだけど既出じゃない?

 

新しみにかけるなと思いながら見続けます。すると、なんと、7年前の2050年に同じミッションで太陽に向かいつつも消息不明になったイカロス1号から救助信号を受けます。7年前の宇宙船がいまだに存在?クルーも生きてるって?
救助に行こうという人と、ミッション遂行が第一というクルーの間で揉めますが、核爆弾が2倍なら威力も2倍、成功率も上がるという結論に達し、イカロス1号へ向かいます。イカロス1号、2号の両宇宙船は地球から核爆弾を持参というか宇宙船にくっつけて引っ張って来ています。弱っていきつつある太陽に核爆弾を用いてそれを起爆剤として太陽の再生を図り、成功すれば太陽が再活性化して地球に光が戻る→温かい→地球助かるということですね。

 

 

ここまで見て、あんなに巨大な核爆弾をどうやって打ち上げたんだろう、いや無理っしょと誰もが考えてしまいそうですが、いや、もしかしたら今から30年後には可能になるのかもしれないと無理に思うことにして先に進みます。
ストーリーは中盤辺りで宇宙船にトラブル発生、船外活動をしないといけません。はい、これも宇宙もの定番ですね、「自分が船外活動に行くよ!」という人と、乗り気でもないけど付き合わされる人が外に出ます。つかこの宇宙服なんだよ…暑そうだし、前が全然見えないし。ここで、いつもの通り修復作業は終えるものの、クルーが力尽きてサヨウナラ。えー、真田さんの出番もう終わりなの?

 

真田さんは数々のハリウッド映画やドラマで活躍していてまさしく日本の誇りですね。常に冷静で責任感が強く格好いいという役柄にぴったり、髪も豊富だし。真田さんに続くならあの人、坂口憲二さんもハリウッドでいけたんじゃないかなとおばさん勝手に妄想中…

 

話に戻ります。ボーッと見ていたらいつの間にか2号はイカロス1号にドッキングしてました。
生存者はおらず。イカロス2号に戻る時に、ここでもクルー2名がサヨウナラ。ここまでで3名ロスですが船内の酸素が足りないということで、始まって早々イカれ気味になってしまったクルーがいるのですがその1名を始末することに。このあたりからホラー要素が濃くなってきて少々混乱。どこからかどうやってかイカロス1号の唯一の生存者ピンバッカーが2号に紛れ込んじゃってました!ピンバッカーは神が…みたいなことを言っていて、何か悟りの境地なのかわかりませんがミッションを妨害します。なぜだ〜!

 

既出の宇宙ものとホラー映画を混ぜたような作品でした。30年後に急に太陽が弱まるというのは考えにくいので、時代設定はせめて数百年後くらいにしてもよかったかもしれません。
ちなみに太陽の寿命は100億年と考えられていて、現在は誕生してから50億年です。

 

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○宇宙映画レビュー
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